Xtrfyから世界数量限定のレア商品「M4 STREET」を発表。発売日は2020年9月中、価格も未定であり、続報があり次第追記していく価格は8400円前後。
M4は既に販売しており、その限定生産モデルとなる。超軽量のハニカムシェル構造と少し大きめのエルゴノミクス形状が人気の製品。M4 STREETは、色使いの派手さとRGBライティングがマッチしており売り切れ必至の人気商品となるだろう…。
一度限りの限定生産
M4 STREETは、ニューヨークの都市生活とスニーカー文化に刺激された、超軽量ゲーミングマウスM4の限定版。これは一度限りの限定生産のため、売り切れになると入手困難となる。
欲しい方は2020年9月中の発売を見逃さないように!本サイトでも正確な発売日と価格をお伝えする予定。
プロゲーマー向け超軽量マウス
プロゲーマーコミュニティからのフィードバックに基づき、超軽量の69gを実現しつつ耐久性にも優れたゲーミングマウスとなる。また、右利きの用にデザインされ、正しいグリップ感を得ることができる。
エルゴノミクス形状により、Finalmouse Ninja air58より親指付け根部分の幅が8mm程度広めに作られている。そのおかげで安定したマウス操作を実現している。左右対称型とは違った安定感を楽しめる。
高性能センサーPMW3389
Pixartのハイパフォーマンスセンサー「PMW3389」はDPI:400~16000まで幅広くカバーし、ポーリングレートも1000Hzを満足している。他にも400IPS、最大加速度50Gなどトップグレードの性能となる。
人間工学に基づく掴みやすさ
M4の特徴は、「ハニカムシェルの軽さ」と「マウスの掴みやすさ」だと思う。特に人間工学に基づく掴みやすさは本当に素晴らしく、マウスの追従性を向上させてくれる。同じマウスでここまで掴みやすいのは中々ない。
また、マウスソールはラウンドエッジのPTFE100%を採用し滑らかな滑りを実現。「軽さ」「掴みやすさ」「滑らかさ」を備えた最高のゲーミングマウスとなる。
ボタンは全部で8つ
ボタンは左右クリック、ホイールスクロールボタン、DPIボタン、サイドボタン×2の6つと、DPIやポーリングレートの変更が可能な背面ボタン2つから構成される。
実際のゲームで頻繁に使うのは6つだけだが、FPSやTPSゲームなら全然足りるので問題ない。
妥協しない耐久性
ハニカムシェル独特の穴開き構造は、一見故障しやすいのでは?と心配になる。Xtrfyは、耐塵・耐水滴性能を備えており、埃や手汗からマウス内のコンポーネントを保護することが可能。(コンフォーマルコーティングでマウスの内側を覆っている)
M4 Street. limited edition スペック
製品名 |
Xtrfy |
センサー | 光学式センサー Pixart 3389 |
メインスイッチ | Omron 20M(OF) |
ケーブル | 1.8m Xtrfy EZcord |
マウスソール | PTFE テフロンソール |
表面処理 | UVコート |
DPI設定 | 400/800/1200/1600/3200 4000/7200/16000 |
ポーリング レート |
125/500/1000Hz |
IPS | 400 |
最大加速度 | 50G |
接続 | 有線 USB |
保証 | 1年間 |
発売日 | 2020年9月中 |
価格 | 未定 |